恋の水神社

あなたにとっての最良の縁を呼び込めるかも

愛知県にある恋之水神社(こいのみずじんじゃ)

恋の水神社は、愛知県にあります。 その名前からしても、とてもロマンがあり、かわいらしい神社を想像します。 建てられたのは不明だそうです。 それにしても、いいネーミングですね。 名前だけでも、つい訪れてみたくなります。

 

由来は、大国主命と一緒に国造りをした少名彦命がこの神社の湧水を飲んで病気が回復したという説もあるようです。 また大和の国にいた天皇が「東方の方角に延命の神水がある」というお告げを受けて、家臣にそれを探すように命じたという話もあります。 この時、家臣が詠んだ和歌に因んで、この神社の水を「恋の水」と呼ぶようになったという説も伝えられています。

 

この神社のご祭神は、美都波能女命という女性の神さまでした。 この神さまは水をつかさどる神ということです。

 

この神社には桜姫という平安時代末期の恋のお話があります。 桜姫は、家臣の青年と恋に落ちました。 しかし、身分の違いから桜姫は父親から勘当されてしまいました。 その後、周囲の反対を押し切って結婚しました。 しばらく2人は仲よく暮らしておりました。 しかし、ある時突然に、家臣の青年が病気になってしまいました。 桜姫は、必死に看病しましたが、なかなか回復しませんでした。 ある人から、尾張の国に病に効く神水があると聞いて、京都から遠いこの地を訪ねました。 その神水が「恋の水」というものでした。 桜姫は、道を尋ねますが、病に効く「恋の水」がある場所の近くまで来ていたにも関わらず、道を尋ねられた人が貴族が嫌いだったため、「恋の水」はまだまだ先だと嘘をつかれてしまいました。 それを聞いた桜姫は、疲れ果てていたので亡くなってしまったということです。 その話から、愛する人を想う優しい桜姫の気持ちに因んで「恋の水」は、恋の病に効くという伝説が広まったというものです。

 

恋の水神社は、愛知県知多郡にあります。 名鉄電車の知多奥田駅で下車、徒歩20分ほどのところにあります。

 

桜姫の悲恋物語からいつの間にか、縁結びの神社と呼ばれるようになりました。 現代では、水を汲んだ紙のコップに願いを書くと願いが叶うとされています。

 

恋の水神社での正しい参拝の仕方は、社務所で参拝用の紙コップを購入します。 そのコップに願いことを書き入れます。 拝殿前の「恋の水」を、柄杓で掬いコップの半分まで入れます。 神棚にコップをお供えしてから、鈴を鳴らしてお賽銭を入れます。 お賽銭を奉納してから二礼二拍手一礼をして下がります。 これが恋の水神社のお参りの仕方です。

 

恋の水神社の鳥居は白です。 周りが森のようなところにひっそりと建てられています。 決して派手な神社ではないようです。 この伝説の「恋の水」のご利益を信じて、良縁に恵まれたいという女性の参拝が絶えない神社です。

交通アクセス・詳細情報

公共交通機関 ・名鉄知多新線知多奥田駅下車、タクシーで約5分
マイカー 南知多道路美浜I.Cより6km 
駐車場 あり
住所 〒470-3233 愛知県知多郡美浜町奥田中白沢92-91
電話 0569-87-3133
地図
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