貴船神社

あなたにとっての最良の縁を呼び込めるかも

京都府にある貴船神社(きふねじんじゃ)

京都鴨川の水源地近くに貴船神社という縁結びの御社があります。 京都という土地柄、全国の料理店や飲食店など水を扱う商売の人達からの信仰も厚い神社です。 今から1600年ほど前に建てられた御社です。 神武天皇の母が淀川から遡って、鴨川、貴船川の奥宮辺りに船を留め社殿を建てたと言われています。 ご祭神は、水をつかさどる神さまです。 本宮、中宮、結社、奥宮と続いています。

 

古代の姉妹の悲恋の話から、姉が縁結びの神となり良縁を得ることができるようにと自らが神となったという話です。 百人一首に登場する家人も、貴船神社をお参りしていたようです。 その家人は、お参りを続けた結果、仲の悪くなった夫とも復縁したという伝説もあります。 そういうことから、当時からも縁結びや復縁の神様として知られていたようです。

 

貴船神社の正しいお参りの順序は、本宮、奥宮へとお参りし、最後に結社へお参りするのが古来からのならわしとなっているようです。

 

本宮から300mほど遡ったところの旅館の隣にある小高い山の結社は、古来から縁結びの神様として知られているようです。 境内のすすきや葉を御社に結びお願いをすると、叶うと言われています。 現在ではすすきの絵が描かれた紙を使用して、縁結びをお願いする人は、「結び文」というものを合わせてお願いごとをすると、願い事がかなうと言われてきました。 その願い事のなかには、男女の縁だけではなく、子宝や人と人との縁を結ぶという意味も込められています。 現在、この御社には、就職や入学、企業との結びつきなどまで祈願にくる人も多いそうです。

 

貴船神社へは、叡山電車の貴船口駅で下車、バスで5分ほどかかります。 徒歩では30程かかるので余裕を持って行った方がよいでしょう。 またバスは、平日は運行されないようですので注意して行った方が良いかもしれません。

 

ご利益は、良縁成就・悪縁切りと言われています。 悪縁切りとしては、奥宮の「丑の刻参り」という伝説もあります。 現在の午前2時ごろの丑の刻にお参りし、男に呪いをかけたという話です。

 

ここでも、正式な参拝は二礼二拍手一礼が正しいとされています。 また柄杓に口をつけてすすぐなどは禁止されています。 左手から清め、右手を清め、最後に柄杓の水を左手でくんで口をすすぐというのが、正しい参拝の仕方とされています。

 

また鳥居は、お参りする時に一礼してからくぐります。 帰る時も鳥居の方を見て一礼してから帰るのが正しいとされています。

 

絵馬の発祥の地ともされていますが、古来では雨続きで晴天を願う時は白馬を、雨乞いの時には黒い馬を献じて奉納しました。 しかし生きた馬を奉納していたことから、長年の間には、板に馬の絵を描いた絵馬となったということです。 境内のなかには、絵馬のもととなった白馬と黒い馬の像も建てられています。

 

鳥居から参道を見上げてみると、参道の両側には、赤い春日灯篭が立ち並んでいるのがとてもきれいです。

交通アクセス・詳細情報

公共交通機関 叡山電車 貴船口駅より京都バス「貴船」行きで「貴船」下車 徒歩5分
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マイカー 名神 京都南・京都東約48分
駐車場 ・本宮横に7~8台スペース。
・奥宮近くに15台スペース。
※ 料金 : 2時間500円
住所 京都府京都市左京区鞍馬貴船町180
電話 075-741-2016
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