伊豆山神社

あなたにとっての最良の縁を呼び込めるかも

静岡県にある伊豆山神社(いずさんじんじゃ)

伊豆山神社という名前の御社は全国各地にあるようです。 また、伊豆・走湯神社という名前の御社も多く点在しているそうです。 そして、それらの総本山と言われているのが、伊豆山神社なのです。 この御社の鎮座したのは、今から2400年ほど前に建てられたとされています。 平治の乱で島流しとなった源頼朝が源氏の復興をこの御社で誓ったそうですよ。 そして、悲願がかなって平家を滅ぼし鎌倉幕府を開くことができました。 源頼朝は、この御社を大きくして多くの物を寄進したそうです。

 

御社が縁結びの神社と言われるようになった由来は、北条政子と恋に落ちてしまい、デートを重ねた場所として知られるようになったためです。 境内には、二人が腰かけたと言われている「腰掛石」があります。 二人は、周囲から反対されました。 しかし、それにも負けず恋を成就させたという御社です。 このことから、縁結びの御利益があると呼ばれるようになりました。

 

神社の中にある、なぎの木の葉を、北条政子は鏡の裏に忍ばせて祈っていたそうです。 そのため、なぎの葉を鏡やコンパクトの中に入れて願うと叶うとされています。 なぎの葉は、簡単に破れない葉なのです。 そのため、そう簡単に仲が壊れないようにという願いも込められています。

 

伊豆山神社は、静岡県熱海市にあります。 熱海駅からバスが出ています。

 

歴史的なことと言えば、江戸時代になると湯治を目的として、徳川家康を始めとして多くの大名も訪れる場所となりました。 また弘法大師なども入山したと言われており、霊山の一つです。 神仏分離後は、現在は宗教法人となっています。

 

源頼朝と北条政子の恋は、海から続く長い参道の恋と言えるでしょう。 参道を登り、ふと今歩いてきた道を振り返った時、そこから眺める光景は、素晴らしく美しいものだったに違いありません。 長い登り道を自分達の恋に例えていたかもしれませんね。

 

伊豆地方の豪族の娘の政子は、平家全盛の時代でもあり、別の婚約者がいました。 しかし、源頼朝と出会ってしまい、恋に落ちましたが、父の北条時政から猛反対を受けていました。 そして、別の男性との婚姻の夜に、政子は逃げ出して源頼朝のもとへ走ったと言われています。 劇的なドラマのようなお話です。

 

またこの御社の境内の左手にある結明神社も、訪れた二人は必ず結ばれるという縁結びの神さまです。 その近くにある白山神社という白い鳥居の御社があります。 御神木と白い鳥居のある白山神社も霊山です。

 

なぎの木は、古くから嫉妬や妬みなど悪いものを祓いのける力があります。 そのことからお守りとして身につけられていたようです。 葉は仲好く2枚ずつ同じ場所から出ているのだそうです。 お参りは、カップルで行くのもよし、一人で行って縁結びを願うのも良いでしょう。

交通アクセス・詳細情報

公共交通機関 ・熱海駅 「七尾団地」方面行きバスにて約10分→「伊豆山神社前」下車
マイカー 東名大井松井IC 
駐車場 ・あり
住所 〒413-0002 静岡県熱海市伊豆山上野地708-1
電話 0557-80-3164
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