生田神社

あなたにとっての最良の縁を呼び込めるかも

兵庫県にある生田神社(いくたじんじゃ)

生田神社は今から1800年前に建てられた神社だそうです。 お祀りされている御祭神は、稚日女尊という若くて美しい女神です。 現在の神戸市全体が、そこの神社の社領だったそうです。 そのことから、「神戸」という地名ができたと言われています。 地元では「生田さん」と親しく呼ばれており、お参りする人が絶えないようです。

 

縁結びの神様という点では、カップルで一緒にお参りし、男性が白で女性が赤のお守りをいただくと結ばれるという説があります。 また境内の末社松尾神社の杉の木に、恋愛成就の願い事をすると叶うと言われています。 そのため、神前結婚式が多く行われるようになったと言われています。

 

生田神社では、酒が造られていたという説もあります。 神主が酒を造り、国賓として朝鮮半島から来た要人にふるまったという伝説もあるようです。

 

生田神社のお守りは、縁結びのためのお守りとして、白と赤がセットになっているものもあります。 また自分の身を守るという点では、赤・白・青の3色のセットや均色とピンクのセットのお守りもあります。

 

他のご利益としては、「生きた」と読めることから、健康や長寿に関係のあることが多いようです。 そのため、七五三・安産祈願なども多く行われています。

 

生田神社の中には、生田の森という場所があります。 現在は、史跡となっていますが、広大な森です。 戦国時代には、ここで多くの戦いがあったということです。 その他に、源平の戦いの場所ともなっていたそうです。 しかし、そのような多くの戦いの場所となっていた生田の森ですが、今日まで鎮守の森として守ってきたと言われています。 古来から、生田の森は和歌にも詠まれています。 現在では、神戸の都会のオアシスとしての役目を果たしているようです。 また生田の池という池もあります。 ここも、周りを高いビルなどに囲まれながら、都会のオアシスの一つとしていきています。

 

お正月の初詣ですが、生田神社では3が日で150万人も参拝に来ています。 桜門が、元旦の午前0時に開門します。 宮司が太鼓を打ち新年が来たことを知らせます。 また初詣の期間中は、氏子がくじ引きなどを開催し、家電などの高価な賞品が用意されています。 そして、その商品の豪華さから、阪神区域では有名な神社のようです。

 

また、生田神社では水害で松の木が社殿を破壊したということから松の木を不吉な木として、杉の木を飾る事になったというのです。 そのため、正月用の松飾りは、松ではなく杉を使用しているそうです。 門松に杉を使用する神社は、全国的にも珍しく杉飾りは、2000本の杉が使用されているということです。 杉と一緒に榊とススキも飾られています。

 

生田神社の中には、蛭子神社もあります。 元旦から5日までは、初えびすという祭りが開催されています。

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